朝ごはんは、洋食か和食で選ぶことができます。
私は、前の日にＳＮＳで食べた人を探して悩みました。
洋食に決定。
洋食の場合、自分で作るスープがありました。
スープの具材をバイキング形式で取ってきます。
それを鍋のスープに加えて温めて食べます。
面白いですね。
結構、定番の洋朝食メニューはそろっていました。
アイランドナガサキ
朝ごはんは、洋食か和食で選ぶことができます。
私は、前の日にＳＮＳで食べた人を探して悩みました。
洋食に決定。
洋食の場合、自分で作るスープがありました。
スープの具材をバイキング形式で取ってきます。
それを鍋のスープに加えて温めて食べます。
面白いですね。
結構、定番の洋朝食メニューはそろっていました。
夕食後は、アイランドルミナです。
プロジェクトマッピング的なものかな～と思い行ってみました。
正直、高いです。
大人2,400円
中人1,800円
小人1,500円
3歳以下 無料
バスに乗って、会場まで行きます。
何となく、ふわふわした気持ちで行きましたが意外と道が険しい。
山を歩くので虫除けのためにも長袖長ズボンの方が良いかも…
と言っても、階段を上り下りする感じなので軽いハイキングができる体力があれば大丈夫です。
個人的には暗いし1本道で道をそれてしまうと危険なので、子供連れの場合は大人の目が完全に行き届く人数じゃないと厳しそう…と思いました。
所要時間は1時間。
私が行ったタイミングは6月初旬だったので、夜であればまだ温かい飲み物でも良いくらいの肌寒さ。
チケットを購入してからドリンクを買って、進んでいくという流れになっていました。
今の時期だと自分で水分もっていかないとヤバい気がする。
物語仕立てになっており、音とイルミネーションを楽しみながら進みます。
写真はあまりキレイに撮れませんでした。
でも、壁や自然に映し出されるイルミネーションはディズニーランドのアトラクションのようで美しかったです。
自然との融合が良い感じで感動。
踏むと色が変わり、音楽が出るゾーンなんかもありましたよ。
少し高価ですが、楽しめるのでおすすめです。
ちなみに宿泊者は少しお値引きされていました。と言っても数百点円…
今回は、日本旅行のプランで行きました。
こちらのホテルは長崎市内から30分。
車必須ですが、道は単純で運転には困らず。
そうすると事前に宿泊する部屋がわかっている客室とわかっていない客室があったのでわかる方をチョイス。
テラスロッジです。
よくドラマでサーファーが住んでそうなアパートみたいな雰囲気。
ドアを開けると海が広がる窓が真正面で明るい雰囲気。
ベッドはかなり柔らかかったです。
冷蔵庫、水屋、クローゼットがコンパクトに。
飲み物も売店か自販機しかないので、どこかで買ってきた方がコスパは良いかも？
立地的な問題もあるのでコンビニ並みに飲み物はそろっていました。
ちなみに、よくあるカステラなどのお土産はなかったのでお土産が欲しい方は違う場所で購入しましょう。
部屋の大きさの割に洗面が広い！
ツインボウルなので女子2人旅でも楽々。
2人で好きなようにメイクしたり、髪の毛巻いたりしても余裕の広さ。
お風呂はなしでシャワーブースですが新しい。
机とデイベッドも完備なのでぼーっと本を読んだりという過ごし方もできそう。
窓の外は海！
椅子に座ると波音が心地よかったです。
ちなみに1階の部屋はハンモックもあったのかな？
まぁ、ホテルの下にハンモック大量にあったけど。
敷地内にお風呂がいっぱいあります。
が、大規模な施設なので修学旅行も多い施設みたいです。
私の滞在中もこのテラスロッジの横のカゼホテルを修学旅行で利用されており、お風呂が貸し切りになっている時間帯がありました。
でも、カゼホテルは岩盤浴がメインでお風呂は沸かし湯らしいです。
長崎では、伊王島にあるアイランドナガサキに宿泊しました。
こちらのホテルはレンタサイクルがあったりとアクティビティを楽しむというものです。
こちらは、敷地内にあるスーパー銭湯の中の食事処。
多分、宿泊客以外はこちらでご飯を食べるのかな？
昼ごはんを逃したけど…夜は宿泊プランについているし～という微妙な腹具合で入店。
メニューは定食的なもの以外に小鉢類がありました。
小鉢系は400円くらいでお手頃だった気がします。
長崎名物ミルクセーキ風アイスを注文
味はミルクセーキのようなミルキーな雰囲気。
食感はアイスクリームよりシャーベット的な雰囲気でした。
そして、少し物足りなかったのでポテトサラダを注文。
普通な感じでした。
支払いはよくある日帰り温泉と同じく、入館時に手にするバーコードにつけていき退館するときにまとめて支払います。
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こちらのホテルはレンタサイクルがあったりとアクティビティを楽しむというものです。
こちらは、敷地内にあるスーパー銭湯の中の食事処。
多分、宿泊客以外はこちらでご飯を食べるのかな？
昼ごはんを逃したけど…夜は宿泊プランについているし～という微妙な腹具合で入店。
メニューは定食的なもの以外に小鉢類がありました。
小鉢系は400円くらいでお手頃だった気がします。
長崎名物ミルクセーキ風アイスを注文
味はミルクセーキのようなミルキーな雰囲気。
食感はアイスクリームよりシャーベット的な雰囲気でした。
そして、少し物足りなかったのでポテトサラダを注文。
普通な感じでした。
支払いはよくある日帰り温泉と同じく、入館時に手にするバーコードにつけていき退館するときにまとめて支払います。
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